あんときのキミ

“公式設定”てワケでないので、ひとつ。
あんときのキミは、そんな幸せでなかった。
ガタイがでかい、というだけで好きでもない柔道部に入れられて、大好きな絵はロクに描けんかった。

でも、今ならがんばれる。
良かったね。